視界がぼやけて頭の奥が痛くなった
ザーっという嫌な音と共に
今までの思い出が頭の中をめぐった
答えなんか返ってくるはずないのに
僕は君に何度も問い掛けた
『何で死んじゃったの?』
突然の連絡
あっけない別れ
僕のこの両腕は とてもとても無力でした・・・・
こないだ友達がひとり亡くなりました。
人の死って実感なかなか持てません。。
ザーっという嫌な音と共に
今までの思い出が頭の中をめぐった
答えなんか返ってくるはずないのに
僕は君に何度も問い掛けた
『何で死んじゃったの?』
突然の連絡
あっけない別れ
僕のこの両腕は とてもとても無力でした・・・・
こないだ友達がひとり亡くなりました。
人の死って実感なかなか持てません。。
神さまはどうして
人間に『ワスレル』というプログラムを組み込んだのだろうか・・・
それは決して戻ってはいけない場所
禁じられた空間。
60年前・・・
あの暑い夏の日 快晴の空の下でいったい何があったのだろうか。
追憶の中に閉じ込められた想いを
私は全て 理解できるわけじゃないけれど
『ドウカ、、ワスレナイデ・・・・』
そう祈る小さな声を
私はそっと 心に刻むことくらいはできるから・・・・
『ドウカ、、ワスレナイデ・・・・』
60年前のあの夏を・・・・
人間に『ワスレル』というプログラムを組み込んだのだろうか・・・
それは決して戻ってはいけない場所
禁じられた空間。
60年前・・・
あの暑い夏の日 快晴の空の下でいったい何があったのだろうか。
追憶の中に閉じ込められた想いを
私は全て 理解できるわけじゃないけれど
『ドウカ、、ワスレナイデ・・・・』
そう祈る小さな声を
私はそっと 心に刻むことくらいはできるから・・・・
『ドウカ、、ワスレナイデ・・・・』
60年前のあの夏を・・・・
歩きだした 時は 過去に戻るなと
迷いだした 想いの果てる 場所を探しに
記憶の隅に置かれた言葉。
私は何を瞳に映す?
優しい空は 風を受け止め
母なる海は 空へと返る
永久へと続く この道は
解き放たれる その日まで
私の心を 縛るのだろうか・・・
迷いだした 想いの果てる 場所を探しに
記憶の隅に置かれた言葉。
私は何を瞳に映す?
優しい空は 風を受け止め
母なる海は 空へと返る
永久へと続く この道は
解き放たれる その日まで
私の心を 縛るのだろうか・・・
ずっと前の友達のHPで流れてたBGMに勝手に歌詞をつけてみたり・・・
2005年8月3日 ●言葉●1.
はーるか とおい みなとの ちいさな まちで
しょーうじょは ひとり うみにたた ずむの
とーうだいのー(とうだいのー)
あかりーをー(あかりーを)
かなしげにー(かなしげにー)
みーつーめーてー
あなたがー(あなたがー)
かえーってー(かえーってー)
くーるーとー(くーるーとー)
まーってるーわー
2.
ずーっと ずーっと とおい きーおーくの はしで
あーなたが いーった ことばが きこえる
もーしもぼくがー(もしもぼくがー)
かえってー(かえってー)
こないときはー(こないときはー)
やーくそくしてー
きーみーはー(きーみーはー)
あるきだしてー(あるきだしてー)
しあわせにー(しあわせにー)
なーるーんだと・・・
3.
はーるか とおい みなとの ちいさな まちで
ちーいさな きょーうかいの かねーが なった
おーおぜいのー(おおぜいのー)
かんせいとー(かんせいとー)
てんをまうー(てんをまうー)
しーろいはーとー
みなとにはー(みなとにはー)
さがさないー(さがさないー)
わたしーはー(わたしーはー)
あーるーきだすわ・・・・
はーるか とおい みなとの ちいさな まちで
しょーうじょは ひとり うみにたた ずむの
とーうだいのー(とうだいのー)
あかりーをー(あかりーを)
かなしげにー(かなしげにー)
みーつーめーてー
あなたがー(あなたがー)
かえーってー(かえーってー)
くーるーとー(くーるーとー)
まーってるーわー
2.
ずーっと ずーっと とおい きーおーくの はしで
あーなたが いーった ことばが きこえる
もーしもぼくがー(もしもぼくがー)
かえってー(かえってー)
こないときはー(こないときはー)
やーくそくしてー
きーみーはー(きーみーはー)
あるきだしてー(あるきだしてー)
しあわせにー(しあわせにー)
なーるーんだと・・・
3.
はーるか とおい みなとの ちいさな まちで
ちーいさな きょーうかいの かねーが なった
おーおぜいのー(おおぜいのー)
かんせいとー(かんせいとー)
てんをまうー(てんをまうー)
しーろいはーとー
みなとにはー(みなとにはー)
さがさないー(さがさないー)
わたしーはー(わたしーはー)
あーるーきだすわ・・・・
その気持ちが どれだけ苦しいか
その想いが どれだけ切ないか
私は知っているから。
私も知っているから。。
だから貴方の背中を
がんばって見送ろうと
夏夜の空の下 目を閉じた―――
その想いが どれだけ切ないか
私は知っているから。
私も知っているから。。
だから貴方の背中を
がんばって見送ろうと
夏夜の空の下 目を閉じた―――
線をひいてみた。
自分で決めた。
『ココまで!』と・・・
でも いつもダメだった。。
その線の場所まで行けなかった。
すごく弱くて そんな自分が大嫌いだった。
ある人は私よりすごく歌が上手くて
ある人は私よりすごく愛し上手で
ある人は私よりすごく運動ができて
ある人は私よりすごく料理が得意で
ある人は・・・・
ある人は・・・・
自分なんか見てなかった。
私は なにもできないから・・・
ずっと そう思ってた。。
自分で決めた。
『ココまで!』と・・・
でも いつもダメだった。。
その線の場所まで行けなかった。
すごく弱くて そんな自分が大嫌いだった。
ある人は私よりすごく歌が上手くて
ある人は私よりすごく愛し上手で
ある人は私よりすごく運動ができて
ある人は私よりすごく料理が得意で
ある人は・・・・
ある人は・・・・
自分なんか見てなかった。
私は なにもできないから・・・
ずっと そう思ってた。。
あの時確かに好きだったのに・・・・
距離がうんと縮まった感じがしたのに。。
みかえりを期待して
言葉をかえした私の想いは
あなたに届くはずなんてなかったの・・・。
あの時確かに愛してたのに・・・・
ずっと一緒にいたいと思ったのに。。
いつからだろう・・・?
ソレが『当たり前』になって
どんどん霞んで
見えなくなってしまったの。
あなたにあげた沢山の言葉。
すべて偽りだなんて思わないでね。
今日から私はあなたの知らない私になるから。
今日からあなたも私の知らないあなたになって。
これで終わりなんかじゃないんだよ?
行き場を無くした右手には
今度は私じゃない手をつかんでね。
そして
あの曲と一緒に私を忘れてね・・・・
ずっと・・・
ずっと・・・・
距離がうんと縮まった感じがしたのに。。
みかえりを期待して
言葉をかえした私の想いは
あなたに届くはずなんてなかったの・・・。
あの時確かに愛してたのに・・・・
ずっと一緒にいたいと思ったのに。。
いつからだろう・・・?
ソレが『当たり前』になって
どんどん霞んで
見えなくなってしまったの。
あなたにあげた沢山の言葉。
すべて偽りだなんて思わないでね。
今日から私はあなたの知らない私になるから。
今日からあなたも私の知らないあなたになって。
これで終わりなんかじゃないんだよ?
行き場を無くした右手には
今度は私じゃない手をつかんでね。
そして
あの曲と一緒に私を忘れてね・・・・
ずっと・・・
ずっと・・・・
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