こないだ、、っていっても結構前なんですけど
高校時代の友達のマコトちんに免許とったよ!!!
とメール送ったら
「遅っ!」という返信の後に色々と話が盛り上がり
今度ジョイフルでご飯食べようやぁ〜という事になり
翌日ジョイフルに行ってきました。
3時半くらいにお店に入り、遅らせながらの昼食を。
で、何やらマコトちんは恋をしている模様。
6時間ジョイフルに入り浸り話ましたよ(笑
で、お相手は同じ専門校のクラスメイトらしく。
しかも顔がイイらしく(笑
最初は別に気にしてなかったみたいなんですけど
なんか色々悩みとかを真剣に聞いてくれて
そのうち惹かれるようになっていったそうです。えへへw
マコト『あーアタシ化粧とかやっぱした方がいいよねぇー!?』
ウチ『えー、すっぴんでそんだけ綺麗なんやからせんでもいいやろ?』
マコト『こないださー。鏡見て思ったんよー。やっぱした方がいいかなぁーとか。。』
ウチ『うははwまさに恋力!!!』
マコト『よね!?高校時代のアタシからは考えられんよね?!恋ってすごいわぁー』
ウチ『うん!高校時代は青春の「せ」の字もなかったしね(笑』
マコト『あ、アタシ実は高校時代会長が好きやったんよー』
ウチ『はぁぁぁぁ!!!!!!!!???????????』
マコト『あれ?るこに言ってなかったっけ?(笑』
ウチ『初耳なんですけど!!!!!!!!』
マコト『あれ?言ったつもりやったのに?wあははwごめんねw』
ウチ『コラ!』
マコト『はぁ〜・・・・でもなんかライバルが多いけねぇ』
ウチ『まぁ顔がよかったら女はよってくるわなぁ(爆』
マコト『どんな人がタイプかわからんのよねぇー』
と真剣に悩んでは落ち込み。悩んでは落ち込み。
こんなマコトちん初めてみたぞー!!!!!!!!!!!!!!
で、マコトちんのクラスには「カズコ」というあだ名の女の子がいまして、、、えぇ。もちろん細木カズコから由来してます(笑
その子は人をよく観察している子みたいで
マコト『アタシ、カズコから【中途半端な高値の花】って言われたんよ』
ウチ『ぶはははは!!!!!なんじゃソリャ!!!マジうけるーー!中途半端って!!!!(爆笑』
マコト『やろー?ヒドイやろ??!で、カズコが言うにはなんかよく勘違いされる行動をとってる!と言われたんよー』
ウチ『マコトちんが?』
マコト『うん。だから、自分が好きな人じゃなくて、その周りにいるウジやハエみたいな男がよってくるって・・・・;』
ウチ『ウジやハエって・・・・スゴイ例えやね;』
マコト『本当!まさにそれ!!!カズコすごいんよねっ!アタシが会長好きやったときも生徒会の周りの男らがよってきたし』
ウチ『あー(笑』
マコト『でね、自分が好きな人は、結局両思いだったとしても周りのために諦めるんだってーー(泣』
ウチ『うはwひどい結末・・・w』
そうこう話しているうちに、、なにやらウチの話になり・・・・
マコト『アタシさぁーるこって誰が好きとか分かりにくいタイプと思うんよね』
ウチ『・・・・・。。あー・・・好きな人に対しても結構周りと接し方同じやしねぇ』
マコト『やろっ!?誰にでも優しいけねぇー』
ウチ『それ、、、、元彼にも言われたわ;』
マコト『えっ?』
ウチ『「るこは誰にでも優しいけ、俺だけに優しかったらいいのに」ってね(爆』
マコト『あははw』
ウチ『でも違うんよー。なんかひん曲がった性格でね、相手の嫌がる事でしか、感情表現できんというか、、、なんかさー本当にいつからこんな性格になったのか知らんけど、、、周りの人にも彼氏と同等に接するのは彼氏にヤキモチやいて欲しいというか、、、もっと自分だけ特別にして欲しいというか、、。。なんていうんやろーーーあ"〜〜意味わからん。とにかくこの性格にはならんほうがええよ。マジ最悪やから。。』
マコト『あー束縛されたいタイプなのかしらね?』
ウチ『さぁー自分でもよーわからん。本当にこの性格なおらんかしらー。もういややわー;』
マコト『でも好きって分かりにくい方がいいと思うよ?アタシなんかもろバレな行動すぐしてしまうし。。恥ずかしい;』
ウチ『いや、そっちの方がいいって!!絶対!ウチの行動相手傷つける事ばっかりやもん・・・・orz好きな人にワザト冷たくするとかさー、、はぁもうダメぽ・・・・とりあえず望みは捨てるな!希望はありまくるんやし!!!』
マコト『あははwありがとーwるこもいい人できたら教えてね』
ウチ『オラはもうこの4年間なにもない気がすんべ。。譲ちゃん(誰』
マコト『大丈夫だって!!!!』
とまぁこんな感じでジョイフルに6時間入り浸ってました(笑
で、マコトちんと話してて分かったんですけど
「好き」っていうのはその人に自分の事見て欲しいっていう思いなのかなぁーと。
自分だけ特別にして欲しいっていうそういう思いが「好き」なのかなぁーとかね。。
あくまでウチの「好き」ですがね。。
でも、誰だって自分だけ特別ってやっぱ嬉しいですよね。。。
うん、嬉しいよね。。
マコトちんの恋は実って欲しいです!
あんなに悩んでる彼女は初めて見ましたよ!!!!!
神様ーーーゼヒ!!!ゼヒ!!!!!実らせてください(土下座
で、ちょっと考えてみたんですけど、、
なんでウチはこんな「恋」に執着するのかしらと。。
きっと今は暇でしょうがないから暇つぶしに「恋」がしたいのかなぁーと思ったんですけど、、部活で忙しい日々の時もやっぱり恋人が欲しいなぁーと思ってた自分がいて。。。
これはどういったことなんでしょうか?
まーいっか。。。
高校時代の友達のマコトちんに免許とったよ!!!
とメール送ったら
「遅っ!」という返信の後に色々と話が盛り上がり
今度ジョイフルでご飯食べようやぁ〜という事になり
翌日ジョイフルに行ってきました。
3時半くらいにお店に入り、遅らせながらの昼食を。
で、何やらマコトちんは恋をしている模様。
6時間ジョイフルに入り浸り話ましたよ(笑
で、お相手は同じ専門校のクラスメイトらしく。
しかも顔がイイらしく(笑
最初は別に気にしてなかったみたいなんですけど
なんか色々悩みとかを真剣に聞いてくれて
そのうち惹かれるようになっていったそうです。えへへw
マコト『あーアタシ化粧とかやっぱした方がいいよねぇー!?』
ウチ『えー、すっぴんでそんだけ綺麗なんやからせんでもいいやろ?』
マコト『こないださー。鏡見て思ったんよー。やっぱした方がいいかなぁーとか。。』
ウチ『うははwまさに恋力!!!』
マコト『よね!?高校時代のアタシからは考えられんよね?!恋ってすごいわぁー』
ウチ『うん!高校時代は青春の「せ」の字もなかったしね(笑』
マコト『あ、アタシ実は高校時代会長が好きやったんよー』
ウチ『はぁぁぁぁ!!!!!!!!???????????』
マコト『あれ?るこに言ってなかったっけ?(笑』
ウチ『初耳なんですけど!!!!!!!!』
マコト『あれ?言ったつもりやったのに?wあははwごめんねw』
ウチ『コラ!』
マコト『はぁ〜・・・・でもなんかライバルが多いけねぇ』
ウチ『まぁ顔がよかったら女はよってくるわなぁ(爆』
マコト『どんな人がタイプかわからんのよねぇー』
と真剣に悩んでは落ち込み。悩んでは落ち込み。
こんなマコトちん初めてみたぞー!!!!!!!!!!!!!!
で、マコトちんのクラスには「カズコ」というあだ名の女の子がいまして、、、えぇ。もちろん細木カズコから由来してます(笑
その子は人をよく観察している子みたいで
マコト『アタシ、カズコから【中途半端な高値の花】って言われたんよ』
ウチ『ぶはははは!!!!!なんじゃソリャ!!!マジうけるーー!中途半端って!!!!(爆笑』
マコト『やろー?ヒドイやろ??!で、カズコが言うにはなんかよく勘違いされる行動をとってる!と言われたんよー』
ウチ『マコトちんが?』
マコト『うん。だから、自分が好きな人じゃなくて、その周りにいるウジやハエみたいな男がよってくるって・・・・;』
ウチ『ウジやハエって・・・・スゴイ例えやね;』
マコト『本当!まさにそれ!!!カズコすごいんよねっ!アタシが会長好きやったときも生徒会の周りの男らがよってきたし』
ウチ『あー(笑』
マコト『でね、自分が好きな人は、結局両思いだったとしても周りのために諦めるんだってーー(泣』
ウチ『うはwひどい結末・・・w』
そうこう話しているうちに、、なにやらウチの話になり・・・・
マコト『アタシさぁーるこって誰が好きとか分かりにくいタイプと思うんよね』
ウチ『・・・・・。。あー・・・好きな人に対しても結構周りと接し方同じやしねぇ』
マコト『やろっ!?誰にでも優しいけねぇー』
ウチ『それ、、、、元彼にも言われたわ;』
マコト『えっ?』
ウチ『「るこは誰にでも優しいけ、俺だけに優しかったらいいのに」ってね(爆』
マコト『あははw』
ウチ『でも違うんよー。なんかひん曲がった性格でね、相手の嫌がる事でしか、感情表現できんというか、、、なんかさー本当にいつからこんな性格になったのか知らんけど、、、周りの人にも彼氏と同等に接するのは彼氏にヤキモチやいて欲しいというか、、、もっと自分だけ特別にして欲しいというか、、。。なんていうんやろーーーあ"〜〜意味わからん。とにかくこの性格にはならんほうがええよ。マジ最悪やから。。』
マコト『あー束縛されたいタイプなのかしらね?』
ウチ『さぁー自分でもよーわからん。本当にこの性格なおらんかしらー。もういややわー;』
マコト『でも好きって分かりにくい方がいいと思うよ?アタシなんかもろバレな行動すぐしてしまうし。。恥ずかしい;』
ウチ『いや、そっちの方がいいって!!絶対!ウチの行動相手傷つける事ばっかりやもん・・・・orz好きな人にワザト冷たくするとかさー、、はぁもうダメぽ・・・・とりあえず望みは捨てるな!希望はありまくるんやし!!!』
マコト『あははwありがとーwるこもいい人できたら教えてね』
ウチ『オラはもうこの4年間なにもない気がすんべ。。譲ちゃん(誰』
マコト『大丈夫だって!!!!』
とまぁこんな感じでジョイフルに6時間入り浸ってました(笑
で、マコトちんと話してて分かったんですけど
「好き」っていうのはその人に自分の事見て欲しいっていう思いなのかなぁーと。
自分だけ特別にして欲しいっていうそういう思いが「好き」なのかなぁーとかね。。
あくまでウチの「好き」ですがね。。
でも、誰だって自分だけ特別ってやっぱ嬉しいですよね。。。
うん、嬉しいよね。。
マコトちんの恋は実って欲しいです!
あんなに悩んでる彼女は初めて見ましたよ!!!!!
神様ーーーゼヒ!!!ゼヒ!!!!!実らせてください(土下座
で、ちょっと考えてみたんですけど、、
なんでウチはこんな「恋」に執着するのかしらと。。
きっと今は暇でしょうがないから暇つぶしに「恋」がしたいのかなぁーと思ったんですけど、、部活で忙しい日々の時もやっぱり恋人が欲しいなぁーと思ってた自分がいて。。。
これはどういったことなんでしょうか?
まーいっか。。。
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